歌集の装画は安福望さんに描いてもらいます。(あ、念のため、シリーズのうち岡野大嗣の分の装画を、ということです)
安福望さんのブログ『食器と食パンとペン』
好きなジャケットのCDを飾るような感覚で
壁や棚に飾ってもらえるような歌集にしたい。
表紙の装画だけでなく、中のそれぞれの短編にも絵を添えてもらう予定。
安福さんの二次元的鑑賞が生み出す絵のストーリーとあわせて、重層的に楽しめる構成にします。
安福さんのファンの方にとっては、画集として楽しむこともできるはずです。
歌集に載せた絵はいずれ、まとめてボローニャ国際絵本原画展に送ってもらいたい。英訳した短歌をキャプションに添えて。
いま中指を立てたはずなのにもう腕がない(自由律虚無俳句)
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