2014年3月7日金曜日

活字になった歌

コンコース深くに冬の夕光が ほら、きらきらの埃を連れて
日経歌壇(2月9日) 穂村 弘 選
この歌について、嶋田さくらこさんがTwitterでコメントしてくださっていた。
雑踏の中で「埃」だけが舞う世界。まるで誰もいないように。やわらかい光の色が広がる、音のない世界。「冬の夕光」という言葉の美しさに魅かれる。
さくらこさん、ありがとうございます。
嶋田さくらこさんのブログ「さくらんぼの歌」 歌集「やさしいぴあの」



満席の回転寿司は養鶏場みたいでふるえつづけるプリン
日経歌壇(3月2日) 穂村 弘 選
 (穂村さんの評)「回転寿司」の「プリン」のジャンク感。その成分の卵も「鶏」に繋がった。

新人賞に応募するためのストックを増やすのに必死で、投稿が全然できていない。
そんなケチくさい考えは良くないような気がする。 とにかく量を作ろう。

2014年2月27日木曜日

紅白短歌カレンダー(3月)

あっという間に2月も終わりですね。

さて、3月のカレンダーには、まひろさんの短歌を使わせていただきました。
安福望さんの手描きカレンダーです。
まひろさん、安福さん、ありがとうございました。





2014年2月15日土曜日

短歌meetsMusic 66

追い越してゆく追い越してゆくタクシーは真夜の光を追い越してゆく /堀合昇平 『提案前夜』

meets(七尾旅人
TELE〇POTION

2014年2月7日金曜日

今日引用された歌

念のため林檎も鞄に入れている果物ナイフ持ち歩くとき
文芸誌「群像」2014年3月号 穂村弘さんの連載【現代短歌ノート 48 /犯罪の歌(2)】

「現代短歌ノート」に引用されたのは2回目。(1回目は実印の短歌
今回は同じ見開きに中澤系さんの短歌も載っていて、そのことがとても嬉しかった。
さらに、当ブログの常連コメンテーターの木下龍也さんの短歌も引かれていて、
非常に第2ファスナー色の強い誌面になっていた。
他にも、加藤治郎さん、早坂類さん、荻原裕幸さん、松木秀さん、雪舟えまさんという
豪華メンバーの多彩な犯罪短歌が載っているので、僕の短歌はさておき、
書店に行った際にはぜひ読んでみてください。

この果物ナイフの短歌は、以前ダ・ヴィンチの「短歌ください」に載ったもの。
「短歌ください」は2巻発行の準備が進んでいるらしいし、
「現代短歌ノート」も早く書籍化されるといいな。

2014年1月24日金曜日

紅白短歌カレンダー(2月)

2月のカレンダーには、沼尻つた子さんの短歌を使わせていただきました。
安福望さんの手描きカレンダーです。
沼尻つた子さん、安福さん、ありがとうございました。






















2013年私的ベスト曲3 (日本編)

2013年によく聴いて、特に好きだった曲の中から、
YouTubeに音源がアップされているものを選びました。

長谷川健一さんと青葉市子さんの声は、ぜひ対面で聴いてみてもらいたいです。
声が楽器。


また明日/長谷川健一





ねね/高木正勝





サーカスナイト/青葉市子 (七尾旅人さんの曲のカバー)
 こちら

2014年にやること

木下龍也自由律虚無俳句集 Vol.2 をつくる。

「何らかの歌詠みたち」の単独朗読会をする。

「何らかの歌詠みたち」の冊子をきちんとつくる。

新人賞に連作を出す。

青葉市子さんに自分のつくった短歌を読んでもらう。(これは来年になるかも)