画像データのダウンロードはこちら
(下に貼ってある画像を保存しても使えます)
本年もどうぞよろしくお願いします。
本年もどうぞよろしくお願いします。
カレンダーの絵は『食器と食パンとペン』の安福望さんに描いていただいています。
熊本在住の18歳、鶴田虎之介によるソロユニット。作詞、作曲、編曲からジャケットデザインまで全て一人でこなしています。らしいです。本名、めちゃくちゃ強そう。
人生の転機は突然やって来ました。大学二年の夏、愛読していた音楽雑誌のインタビュー記事を読み、物事に対する考え方が一変したように思います。
アルバム「金字塔」などで知られるミュージシャンの中村一義さんのインタビューです。才能あふれる新人として高い評価を受けていましたが、「自分に才能があるかどうかは意識しない。本質的に曲をつくりたい」と淡々とした態度で答えていました。「同世代にすごい人が現れた」と思いました。
2009年5月7日付 日本経済新聞 夕刊「学びのふるさと」 【「才能の有無は意識しない」中村一義さんの記事に勇気づけられる 小説執筆への道 後押し】 より
この中村一義のインタビュー記事は僕も読んだことがあって、印象に残っていた。でも、津村さんとちがって当時の僕は、勇気づけられて創作活動へ一歩を踏み出すとまではいかなかった。 この津村さんの記事をとおして再び中村一義の言葉に出会い、時差で勇気づけられた気がした。