2015年3月31日火曜日

『サイレンと犀』カレンダー 4月

ベージュ色のジャケットを着た老人のジャケットにかなり付いてるさくら /岡野大嗣

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カレンダーの絵は『食器と食パンとペン』の安福望さんに描いていただいています。
短歌集『サイレンと犀』も引き続きよろしくお願いします。

【A4タテ】


【A4ヨコ】


【iPhone5/5s 用】


【iPhone6 用】

2015年3月6日金曜日

あたらしいプロフィール

木下龍也さんが、頼んでもいないのに僕のあたらしいプロフィールを考えてくれたので掲載します。


岡野大嗣(おかの・だいじ)

1980年、短歌神として大阪に生誕。57577のリズムで泣きながら分娩室で原稿用紙と鉛筆を請い、1000首の連作を編んだと言われているが、落雷により記憶がふっ飛び、以降31年間自分が短歌神であることを忘れ、寒い日にはニット帽(のちにこれは普通の人間に育てるため両親が与えた短歌制御装置であったことが判明する)を被り、雷を恐れながら普通の人間として暮らしていた。31歳を迎えた2011年1月1日、31という数字に何か引っかかるものがあり、Googleで検索してみたところトップに表示された31アイスクリームに興味を持ち、ピーコックストアー千里中央店に通い詰め31アイスクリームの虜となった。しかしまだ31という数字に何かしら引っかかるものがあり、ポッピングシャワーを縦横無尽に舐めまわしながら三十一と漢数字で検索してみたところコトバンクに表示された短歌という言葉を見つけ、ようやく短歌に至り、自分が短歌神であることを徐々に思い出し始め、31アイスクリームを一切口にしなくなった(ピーコックストアー千里中央店の美人店員さんとはまだ連絡を取り続けている)。その後は「結成当日解散型ユニット何らかの歌詠みたち」を結成したり、田中ましろ企画・制作の「短歌男子」に参加したり、第57回短歌研究新人賞次席を受賞したり、第一歌集「サイレンと犀」を上梓したりして、自分が短歌神であることを完全に思い出す日も近いのではないかと専門家たちの間では噂になっている。

2015年3月2日月曜日

『サイレンと犀』 ブックカバー

安福望さん作画の『サイレンと犀』のブックカバーを再登録しました。
3月9日(月)中まで、セブンイレブンのネットプリントで印刷できます(B4カラー・1枚60円)。



予約番号は、
キツネ柄(写真上)が「31432690」
きらきら柄(写真下)が「04805019」です。

















また今回、『サイレンと犀』を手に取ってくださっている方へのスペシャル柄として、
「青い鳥」柄も用意しました。
絵のもとになっている短歌も添えています。
















「青い鳥」柄の予約番号は「17930109」で、印刷するには暗証番号が必要です。(B4カラー・1枚60円)
暗証番号は、『サイレンと犀』に掲載されている
次の4つの短歌に出てくる算用数字を順番に並べた4ケタの数字です。

P22の1首目「おばあさんの」から始まる短歌
P40の3首目「抜けるほど」から始まる短歌
P57の2首目「車窓から」から始まる短歌
P76の2首目「朝焼けが」から始まる短歌


 



昨年末に公開して以降、ブックカバーは好評で、安福さんも僕もとてもうれしく思っています。
ただ、ブックカバーの制作は本業ではないため、ひとまず今回で発表はしばらくお休みするつもりです。
(本の『サイレンと犀』との連動企画によるブックカバーは発表するかもしれません)

もし、Twitterの『サイレンと犀』アカウント@silentsigh1412)をつうじて、
岡野大嗣の短歌や、安福望さん(『食器と食パンとペン』)のイラストに
興味を持ってくださっている方がいれば、ぜひ、本のほうの『サイレンと犀』も手に取ってみてください。
Amazonでも本屋さんでも見つけていただけます。
岡野大嗣の短歌が250首ほど、
安福望さんの挿し絵とともに掲載されています。
(挿し絵はカラーではありませんが、安福さんの絵の魅力を支えている「線の微妙なふるえ」を、モノクロならではの味わいで楽しめます)

今後も、iPhoneケースやポストカードの通販をはじめ、
『サイレンと犀』の世界をひろげる企画をたくさんスタンバイさせています。

ひきつづき、『サイレンと犀』をどうぞよろしくお願いします。

2015年3月1日日曜日

『サイレンと犀』カレンダー 3月

春空に千鳥格子の鳥たちを逃がしてつくる無地のスカート /岡野大嗣

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カレンダーの絵は『食器と食パンとペン』の安福望さんに描いていただいています。
短歌集『サイレンと犀』も引き続きよろしくお願いします。

【A4タテ】


【A4ヨコ】


【iPhone5/5s 用】


【iPhone6 用】

2015年2月10日火曜日

スタッフさん

「スタッフさん」という呼び方が苦手です。
「スタッフさん」という呼び方を使うひとは、
そう呼ぶ対象を永遠に「スタッフ」という役割に閉じ込めて認識しているような気がするからです。
「お前は生涯、表舞台には立てない側の人間なんだぞ」と。

「スタッフの方」という呼び方は、
そう呼ぶ対象を「あくまで一時的にその場でのみ「スタッフ」という役割を担っている人」だと認識できている感じがするので、苦手ではありません。



このように、
ひねくれ系歌人岡野大嗣が日々感じているあまのじゃくな気持ちを淡々と綴る、
「岡野大嗣の日々あまのじゃく」というコーナーを新設しようと思いたちました。
気が向いたら続けますが、たぶん続きません。

本屋さんで新鋭短歌シリーズを買いたいという方へ

Amazonで注文すれば明日届くということが分かっていても、
「お目当ての本は本屋さんで見つけて買いたい」という人は結構多いと思います。

僕自身がそのタイプなだけに、ツイッターのタイムライン上で拙著『サイレンと犀』
「本屋さんで買いたいなあ」とつぶやいてくださっている方を見るにつけ嬉しい気持ちになり、
「どの本屋さんに行っても置いてない」というつぶやきを見ては申し訳ない気持ちになっていました。

そこで、『サイレンと犀』だけでなく、


『つむじ風、ここにあります』『タンジブル』『提案前夜』という


18冊の既刊および引き続き刊行され新鋭短歌シリーズを本屋さんで確実に手に入れたいという方は、
下記リストをご覧いただき、お近くの書店に在庫状況をお問い合わせの上、
在庫切れの際は取り寄せ依頼をかけてから足を運ばれることをおすすめします。


新鋭短歌シリーズ第2弾 初回にご注文いただいている書店リスト


※版元の書肆侃侃房さんに確認のうえ作成しました。
※これは第2期の第2弾を初回にご注文いただいた書店のリストですが、
2013年10月1日時点の取扱い書店リストとそんなに変わっていないので、
第1期の12冊や
第2期第1弾(『オーロラのお針子』『硝子のボレット』『同じ白さで雪は降りくる』)の3冊も
取り扱っていただいている可能性が高いです(追ってきちんと確認します)。

※このリストに掲載されていない書店でも、ご注文いただければ取り寄せることができます。


2015年2月1日日曜日

『サイレンと犀』カレンダー 2月

消しゴムも筆記用具であることを希望と呼んではおかしいですか /岡野大嗣

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カレンダーの絵は『食器と食パンとペン』の安福望さんに描いていただいています。
短歌集『サイレンと犀』も引き続きよろしくお願いします。

【A4タテ】


【A4ヨコ】


【iPhone5/5s 用】


【iPhone6 用】