2015年8月10日月曜日

文書3

落ちてから自分だったと知るような死に方の夢からのおはよう

土曜日のタオルケットのはだざわりだけだよぼくにやさしいものは

ひろったらホチキスで羽こわされていた蝉だった 夕立が来た

そういうのいちばんきらいですと言われそれを心に織り込む作業


何も死ぬことは無かったのに、という励ましが死後ぞくぞく届く

1 件のコメント:

  1. 背中がかゆいドアノブでどうにかできないか(自由律虚無俳句)

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