2013年8月27日火曜日

作者と作品

ライブで歌う姿を見て、MCの世間話に笑わされたりしているうちに、
好きだったアーティストのことをもっと好きになることがある。

短歌でも同じようなことがある。
好きな短歌をつくるひとに会えて、少し話す。一緒にお酒を飲めたりするとなおいい。
そうすると、それ以降、そのひとのつくる歌からは息づかいが聞こえてくるような気がして、
その歌をより深く読みたい気持ちが生まれてくる。

作者と作品は別物でいいと思う。
ただ、作者と作品の間に、似ているところを見つけると少し嬉しい。
ふとした仕草が母親のそれにそっくりな子供を見たときのような気持ち。

はまぐちひろこさんのことは、ライブで歌う姿を見てもっと好きになった。
その感覚が、この映像を通して少しでも伝わるといいな。
こんなに楽しそうに歌うひとを、他にあまり知らない。
僕もこんなふうに楽しく歌いたいし、その姿をひとに見てもらいたいと思っている。










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