2013年6月27日木曜日

透明感

透明感のある、と形容される声の多くには、
「澄みきった空気」という印象を受ける。
深呼吸して身体に取りこめば心地いいけれど、
滞在時間はそんなに長くない。

青葉市子さんの声は、透明は透明でも「澄みきった真水」という印象。

この曲を聴いてもらったあるひとの言葉を借りて言うと、

軽やかというよりは、しっとりと水分を含んで、すこし重みのある声が、
ひたひたとすきまに入り込んでくるような。
身体の(頭の、心の)隅々にいきわたって、
しばらく回遊しているような。

ライブで観たときは、MCの声にも同じ印象を受けたし、
時間が経つにつれて会場全体が潤っていく感じすらあった。

だから、青葉市子さんの音楽を聴いたあとは、
身体のどこかが更新されたような感覚になるし、
同じような感覚を与えられる短歌をつくりたいと思う。



salon de “MUDA-ZA”vol.1_青葉市子 from Masaki Yanagida on Vimeo.

3 件のコメント:

  1. おーい、みんなー。

    岡野(大)氏の自己紹介のところに

    「木下龍也さん以外の方のコメントもお待ちしております」

    って書いてあるぞー。名指しだぞー。

    これは99%僕のせいで、1%はみんなのせいだからなー。

    わかってるのかー。おいー。

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    1. こんなところで叫んでも、きっと誰にも届かない。

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  2. ユーたち、つきあっちゃいなよ。

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