2013年2月23日土曜日

木下龍也自由律虚無俳句集 Vol.2

Vol.1をアップしたらブログの閲覧数が急激に伸びたので、
癪にさわるけれど、Vol.2もアップします。

   

   結局マネキンと同じ服を買う

   あいこが続きすぎて運命を感じている

   料理はできた瞬間から腐り始めている

   網戸に空いた穴から全部入ってくる

   この人の「シ」全部「ツ」

   僕の死後母が支払うAVの延滞料金

   賢そうな小学生に席を譲られる

   俺の机が校庭にあるのはなぜだろう

   ガードレールにぶつかってガードレールの値段がわかる

   相澤以外全員以下同文で卒業式終了
 
   左折せずに帰りたい



1 件のコメント:

  1. まるかいてちょん千回繰り返したら帰ってもよい(自由律虚無俳句)

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